第1章

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記憶の流れが 心のドア叩くから 貴方の事思い出す 町をいく人々も 寒い今を過去としで 流れていく時間 いつもインマイドリーム 貴方の幻消すように そよ風が心に吹く 素敵ね愛を抱くこと 記憶が今は眩しい 昨日の夢が 光眩しすぎたから いつもこの胸焦がす そよ風も唱うから 暖かさ今迎えて 忘れていた涙 ずっとインマイドリーム いつもその瞳心に 優しさ今も望んで 不思議ね愛に強くなる 今は昨日が楽しい
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