第1章 懐かしき匂い

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私は探偵。神宮寺四郎だ。グルメだ。そして、豪邸に呼ばれる探偵なのさ。 さあ、推理させてもらおうか?ブラックファントム! 「俺を華麗に殺してみろ!その素行全て、赤裸々に暴かせてもらおう。」 グサッ え? 今日は、私の負けのようだな。 「ハッハッハ、また遭おう!神宮寺。生きていたならな。」
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