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からん、と静かな部屋に氷の音が一つ。グラスを傾けた為だ。グラスに満たされるその白濁の液体が優しく口に広がり喉を流れる。勿論、牛乳だ。
さて、第2章が始まったわけだが諸君、まずは礼を言おう…………ありがとう。
ダメだこのテンションwww疲れるわwwwイケメンに決めようと思ったがおっさんには無理だ。バーボンでも飲めれば良いんだが牛乳にしか無かった←
さてさて!まずは栞、スター、コメントありがとうございます!自分の予想と反したスタートで嬉しい( ;ω;)
もう大好きよ。ん~まっ
あ、クーロ君良いわよね!久しぶりに見たけど……もう前屈みよ前屈み!!エっロいわぁ……皆さん機会があれば是非www
ゆし、コメ返したから本編行くわよ~?
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