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あとがき
はじめての方が大半だと思いますが敢えてこんちは。
作者の虎馬猫です。ひらがなだと４文字です。
この度はあとがきまでお付き合い下さりありがとうございます。審査員の方は笑い疲れお疲れ様です。
これまでギャグは何本か書いてきましたが、まだまだ認知度は低くく、自分自身もあまり表に出ないモグラのような性格（クリエ名ガン無視）なのが災いし、作品と一緒に埋没しているのが現状です。
そんな矢先、何気に人気コメントを見ていたら、ギャグの天下一を決めるイベントがあると知り、これは４年間地道にギャグってきた力を試すチャンスだと思い立ち、地上に出る決心をしました。
この物語は派遣会社が題材でしたが、自身も現在、派遣をやりながらクリエイター活動をしている身でして、以前より派遣会社を題材に一本書きたいなー、と思っていたところでしたので、いい機会を与えて頂きました。
一応一話完結の短編のつもりで書きましたが、せっかく温存していたアイデアですし、個人的に続きが書きたくなりましたので、イベントに関係無く続きを書いていこうかと思います。
審査の結果が出た後、随時公開していく予定ですので、角田さんの存在が気になりましたらどうぞ第二話以降もお付き合い下さいませ。
例えここで結果が出なくとも、いずれギャグカテ王に、俺はなりたい！つもりですので新着で見かけたらチラ見してやって下さい。
あ、派遣されに行く時間なんでそれではまた(ﾟ_ﾟ)ﾉｼ
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