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3日(火)
◆◆◆
ツツジ「わたくしの 石友に ダイゴさんという 方が いるんですが……」
『石友』ってなんやねん!!
『墓友』みたいなものかな?
紅葉「だいぶ意味違いますね。」
ツツジ「珍しい石 や はがねポケモンのことに なると 目の色が 変わると いうか…… 息が 荒くなると いうか……」
メガダイゴ。
ツツジ「いつもの 彼とは ちがって とっても 魅力的な 表情を なさるんです」
興奮を抑えきれていない表情が魅力的と…。
特別体験版では10回目になるまで、毎回主人公オメガと出会った回数を言う、だいぶ重い印象を受けました。
ハッキリ言いますと、ダイゴはヘンタ…とまでは行きませんが…。
だいぶ…個性の強い人ですね。
紅葉「ハッキリ言わないのね。」
因みに私は特別体験版でダイゴに100回会っています。
今だに特別なイベントを観れていません。
いつになったら個人的エッセイ『ポケモン ΩR・αS 特別体験版の日記』の続きを投稿出来るのやら。
◆
キミエ「ツツジさんは 永遠の ナンバー1!」
誰か教えてあげてー。
◆◆
外
あっ、おじさんに話しかけるの忘れてた。
後で。
アクア団「どけー! どけどけー!!」
研究員「待ってぇー! (改) その にもつを 返してぇぇぇー!!」
研究員は追いかける気のないスピードである。
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ジム
おじさん「うおォ! 見事な 勝利!! ぼくの 応援が 良かったのか!? (改) よし! きみの トレーナーカードを 見たまえ! (改) さっき 手にいれた ストーンバッジが きちんと 記録されている だろう (改) つまり…… (改) きみは チャンピオンへの 階段を 一歩 のぼったんだ! (改) ごったましィー!!」
『ごったましィー!!』ってなんやねん!
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最寄りのポケモンセンターで回復。
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