2月

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3日(火) ◆◆◆ ツツジ「わたくしの 石友に ダイゴさんという 方が いるんですが……」 『石友』ってなんやねん!! 『墓友』みたいなものかな? 紅葉「だいぶ意味違いますね。」 ツツジ「珍しい石 や はがねポケモンのことに なると 目の色が 変わると いうか…… 息が 荒くなると いうか……」 メガダイゴ。 ツツジ「いつもの 彼とは ちがって とっても 魅力的な 表情を なさるんです」 興奮を抑えきれていない表情が魅力的と…。 特別体験版では10回目になるまで、毎回主人公オメガと出会った回数を言う、だいぶ重い印象を受けました。 ハッキリ言いますと、ダイゴはヘンタ…とまでは行きませんが…。 だいぶ…個性の強い人ですね。 紅葉「ハッキリ言わないのね。」 因みに私は特別体験版でダイゴに100回会っています。 今だに特別なイベントを観れていません。 いつになったら個人的エッセイ『ポケモン ΩR・αS 特別体験版の日記』の続きを投稿出来るのやら。 ◆ キミエ「ツツジさんは 永遠の ナンバー1!」 誰か教えてあげてー。 ◆◆ 外 あっ、おじさんに話しかけるの忘れてた。 後で。 アクア団「どけー! どけどけー!!」 研究員「待ってぇー! (改) その にもつを 返してぇぇぇー!!」 研究員は追いかける気のないスピードである。 ◆◆ ジム おじさん「うおォ! 見事な 勝利!! ぼくの 応援が 良かったのか!? (改) よし! きみの トレーナーカードを 見たまえ! (改) さっき 手にいれた ストーンバッジが きちんと 記録されている だろう (改) つまり…… (改) きみは チャンピオンへの 階段を 一歩 のぼったんだ! (改) ごったましィー!!」 『ごったましィー!!』ってなんやねん! ◆◆ 最寄りのポケモンセンターで回復。 ◆◆◆
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