こんな話が書きたいよ

世界観シンキング

ある日平和な世界に大きな悪魔が舞い降りた的なところから始まって、名を挙げようとする命知らずとか悪魔が許せない人とかいういろんな人が集まってひとつの組織を結成された的なもの。それがたくさんの時を経てどんどん大きくなってそれですごい人材と技術力を持つぐらいになった。

拠点は聖域とされるところにある。
けど集まる奴に信仰心を持つものはほぼいない。(一部にはいるけど…)

そんな事からついた組織名は「decay sacred」(朽ちた聖域)てな感じ。でもなんやかんや言われる立場の人も開き直って(むしろ気に入った)組織名として使われることになる。

強さとしては組員一人は確実に最低でも大国の小隊１つを壊滅させる程の戦闘力は持っている。ついでにこの位置にいる組員は戦闘員級(コモン)という階級を与えられる。

餅の論でそれ以上の強さを持つものもいる。階級については次のページで。