第6章

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バージンとは思わなかったが、嬉しかった。 好きな女の初めてを奪えるのは… 時間をかけ進めて俺自身を挿入した時、痛がる愛。 我慢しながら受け入れてくれた… 愛おしくて堪らなかった。 最後は意識を飛ばし、眠る愛を抱きしめて眠った。
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