第1章

3/4
前へ
/4ページ
次へ
綾音「せんせー!!まってー!!」 先生「新入生ー!!遅いぞー!!ギリギリだから許してやる!!早くクラスを確認して教室に入りなさい!!」 綾音「ハァハァハァ・・・はーい!!」 下駄箱までくると、後ろから怒られている声が聞こえた。 (私だけじゃなかったんだ!!よかったー!!男の子かー・・・あ!!急がなきゃ!!)
/4ページ

最初のコメントを投稿しよう!

0人が本棚に入れています
本棚に追加