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木の葉隠れの里
カカシ「ナルト俺ももう年だそろそろ七代目を、、、」
ナルト「6代目それはまだ早いってばよ!」
カカシ「なぜだ?お前は俺より、、それより夢の火影になれるんだぞ?」
ナルト「俺ってばまだボルトを一人前にそだてれてねーし、それにまだ6代目は強いし知恵が」
カカシ「ナルト!」
カカシが強い口調でナルトに言った
カカシ「お前は俺が火影になってから1番優秀でそれだけじゃなく誰より里の事を思っている、ボルトはこれからアカデミーに入学する、この里の先生達がボルトを一人前に育ててくれる。
そしてナルトお前もボルトに教えてやれる時間はこれから山ほどある!里のためにもお前を火影に任命したい!
ナルト「わかったってばよ!でも明日まで時間が欲しいってばよヒナタにも伝えたいしそれにボルトにも話しておきたいんだ。
カカシ「わかったしっかり話してこい!」
ナルト「じゃあまた後で」
そう言ってナルトは火影室を後にした
カカシのひとり言
カカシ「ナルトお前はまだまだ強くなるそして里のためにもお前のその意思をたくさんな大人達や子供達にも伝えてもらいたいお前の火の意思を
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