夢の火影

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ヒナタ「じゃあ今から6代目にいい返事するの?^ ^」 ナルト「もちろんだってばよ!」 ナルト「ボルト!ごめんな^ ^腹減ったよな^ ^!」 ボルト「いいってばさ^ ^それより父ちゃん!頑張ってくれってばさ^ ^!」 ナルト「あぁもちろんだってばよ!自慢の父ちゃんになってやる^ ^!」 ナルト「じゃあ父ちゃんは6代目に会ってくるってばよ^ ^」 そしてナルトは自宅を後にし火影室に行った ナルト「6代目!」 カカシ「ナルト、もう普通に先生ってよんでくれ^ ^!」 ナルト「なんか久々で照れ臭いってばよカカシ先生!^ ^」 カカシ「家族に話はできたのか?」 ナルト「あぁ!カカシ先生すまねぇってばよ^ ^俺火影になるってばよ!」 カカシ「そうか!よく決心してくれた!来週!里の皆を集めて話をしよう!」 ナルト「あぁ!楽しみにしてるってばよ!」 カカシ「ガイ!」 ガイ「おう!」 すごいスピードでガイが現れた ナルト「相変わらずゲキ眉先生は早いってばよ!笑」 ガイ「ガッハッハ!ナルトーお前には負けるぜー」 カカシ「あのーガイ君?苦笑」 ガイ「なんだー?カカシー」 カカシ「ナルトを火影に任命した!」 ガイ「!!?ナルトお前は本当にいいのか?」 ナルト「あぁ!もう家族にも伝えたってばよ!」 カカシ「ガイ来週の朝10時皆を里の皆を集めろ!この話は伏せてな!」 ガイ「承知した!」 カカシ「あっそうだナルト!彼奴も呼び戻さないとな!笑」 ナルト「!あぁそうだな!」 ナルトの心 やっぱり彼奴に来てもらわないと締まらないってばよ!俺の永遠のライバル!サスケ! カカシ「ってことでサクラを呼んできてくれ^ ^!」 ナルト「了解だってばよ!」
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