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ギリギリで貰った教科書の紙袋2つ…
私の努力は無駄じゃなかった。
元ヤンの彼女が、後輩に電話をして教科書を集めた姿が浮かんで、頑張って働いていた私の蛇口全開!!
もっと頑張ってみたい…と思ったのです。
彼女の様な、見てくれる…
気付いてくれる人がいない中で、体を壊すまで働くなんて、薦めたくは無い。
大切なのは、自身だから。
もし、体が悲鳴を挙げているならば、無理は禁物!!
どんな世界でも…一人では戦えないやん?
けれどもし…
その中で、気付いてくれる人がいるなら…
生涯の友になるやも♪
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