4月のスタート

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温めたのはケーキに入れる保冷剤。 靴下に入れてゲージにセット。 もし死んでしまうなら、私が抱いていてあげようと、擦って話し掛ける。 エブに夢中だった数ヵ月、私は彼等をないがしろにしていました。 旦那は準夜勤で、頼る人はいない。 私がしっかりしなきゃ。 水分として、スポドリを温めて用意してとにかく温めた。 弱った彼女は初めて私の指に深く噛みついて、私は流血。 それだけ苦しいのだと、私は謝りながらずっと抱いて撫でた。image=491884331.jpg
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