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言葉を紡ぎ終わった刹那、周囲の雰囲気が一変した 真夏だと言うのに、肌寒い 「優…何かおかしい」 「あぁ、もうそろそろ帰った方がいいかもしれない」 急いで、和希と瑠璃を呼ぶが 「あの二人どこいった!?」 「わかんねぇ!! 気付いたら居なくなってた!!」 二人とも忽然と姿を消した 辺りを必死に探すも、気配すらない そうこうしている内に、目の前に『小夜姫』が現れた
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