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次の朝、朝食をもらえた
皿に肉、魚、パン、野菜
おいしかった
僕らは首輪を付けられ広場で散歩させられた
いや
僕らだけじゃない
郷田君とスネ夫君だ！
のび太
「どうして居るんだよ？」
郷田
「君らを置いていけないよ」
スネ夫
「宇宙船が出発する前に探しに出たらケンタウルス人に捕まって…」
静香
「剛さん、スネ夫さん、ありがとう」
郷田君らの話ではケンタウルス人は僕らをペットとして見ているようだ
郷田
「のび太、気をつけろ。彼らに絶対に逆らってはいけない、体力には適わない」
スネ夫
「のび太も静香ちゃんも我慢してよ」
まだ、話したい事はあったが散歩は終わった
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