第1章

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そう私がいった後、きょうや君が。 やっぱ、俺やめるわ、。 えっ、、どうして?きょうや君?? 俺、エリカの親父さんと約束したから、高校卒業まで手をだすなって、。 ぁ、、。うん。そうだったね、。 私は、確かに、今不安な気持ちもあった。 でもな、エリカ、俺は、お前が好き、、。そのためにも、今はまだできない。これはエリカのためを思っていってる。わかるな? うん。ごめんね!!きょうや君。本当に いや、こちらこそごめんな。 いっいいよ!!きょうや君は謝らなくて!!悪いのはこっちだし↓ その後私達は、たくさん何気ない普通の事を話したのであった。 けど、、本当は、私はっ 次回に続く
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