第1章

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側に居すぎたことに後悔はない ただ愛情が歪んだだけ、そしてお互いを駄目になるほど私は彼に依存した 忘れられないほど愛してた 違う今でも愛してる また側に 彼の側にいたい 思い出で終わりにしたくないの 弱い私は卒業する 新しい私に変わる 追いかけるのではなく待つ心の広い人になる そのために先ずは生活から変える 自分のために そして将来のために…
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