第1章

2/3
0人が本棚に入れています
本棚に追加
/3ページ
側に居すぎたことに後悔はない ただ愛情が歪んだだけ、そしてお互いを駄目になるほど私は彼に依存した 忘れられないほど愛してた 違う今でも愛してる また側に 彼の側にいたい 思い出で終わりにしたくないの 弱い私は卒業する 新しい私に変わる 追いかけるのではなく待つ心の広い人になる そのために先ずは生活から変える 自分のために そして将来のために…
/3ページ

最初のコメントを投稿しよう!