代表決定

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3日後、代表者決定会(という名の決闘) 「俺が一夏とやるのか、フィーネはセシリアと・・・まぁ勝つだろ」 「心配なのか?」 一夏が質問してくるが、俺は自信を持って答えた 「勝つと信じている」 「そうか」 流石に緊張してるのか、顔は真剣そのものだった 「緊張しているのか?」 「あぁ」 途中で別れ、自分の出るピットに向かうその手前で告げておく 「頑張れよ少年、足掻くのは正しいことだからな」 「お前も同じだろ?」 「ははっ!!違いない!!」 そう言って笑いながら去っていき、ピットに入った 「久しぶりだな…」 目の前には黒の、エッジの強い機体がある。 XBW-01ブラックフレーム…俺の持つ全ての技術を纏めて一つにした、最強の兵器…黒を名に持つソレは、今は待機中で灰色だ 「もう一度、俺に力を貸してくれ…ブラックフレーム」 そう言って機体に触れる、それだけで使用者の全データを収集、専用機化される。 「展開…!!」 一度、ブレスレットに戻ったブラックフレームを再度展開、準備する 「ブラックフレーム、発進どうぞ」 「了解、藍澤カズマ、ブラックフレーム…出撃(で)る!!」
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