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実「あー、やっと来たぁ!あたしさー、隆弘おいて、待ってたんだよー!w」
隆「ほんとだよー。でもみさこー。真司郎きたし一緒に泳ごうぜー。」
実「えー、千晃と泳ぎたいなぁ…。」
千「また泳ごうよ^^今はにっしーと行ってきな?にっしーいじけてるしwあたし、真ちゃんと泳ぐから^^」
隆「ほらほら!!千晃もこー言ってるし、いこ!?」
実「むー、じゃー、また明日とか泳ごうね?千晃。」
みーちゃんとにっしーがるんるんと海に向かっていくのを見送る。
千「さて、あたしたちも泳ごうか!真司郎?」
えへ★あんなに恥ずかしかったけど、ちょっといじわるしてみたくなっちゃった。
真ちゃんはすっごい顔、真っ赤w
千「しんじろ?」
真「もー、真司郎呼び禁止!!」(急に)
千「えー、真司郎が呼んでっていったんでしょー。じゃー、真ちゃん。こんでいいの?」
真「もー、千晃、いじめんといてやー。やっぱ、真司郎で……。照」
千「えへへぃ、じゃ、真司郎泳ご?」
手をつないで海へと走る。
あたしは浮き輪を付けて、真司郎が浮き輪を押してくれる。
千「ねー、真司郎!あの岩場みてー!きれいな魚見える!!」
真「ほんまや!行ってみよか?」
千「いいの?行きたい!!
真「ほないこか^^」
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