第1章

11/38
前へ
/38ページ
次へ
カズヤの力が少し強くなり 私をもっと抱き寄せる カズヤの唇が私の唇と重なる カラダがとろけそうになるぐらい カズヤのキスが私は大好き 優しく唇と唇が触れ 彼の舌が私の唇を優しくなぞる もうこれだけで濡れちゃった カズヤとのキスがさらに激しくなる お互いがお互いを求めているみたいに 「カズヤ…愛してる」
/38ページ

最初のコメントを投稿しよう!

57人が本棚に入れています
本棚に追加