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友達の家でお呼ばれ
私くるみは、
学校を休んだ親友にプリントを届けに来た。
「友美~大丈夫?プリント持って来たよ…はっ!?」
「ダメ!くるみ見ないで!」
「ハアハア友美!私の可愛い友美」
なんと制服姿の親友の友美は、
彼女の裸エプロンな母親に性的虐待されていたのだ!
「今日休んだ理由これ!?」
「あぁくるみちゃん。
いつも娘がお世話になってます。
こういう意味でも」
母親らしく娘の親友である私に挨拶しているのだが、
私の目の前で自分の娘を犯しながらと言う所が倒錯的にも程が有る。
「ほら友美!くるみちゃんにもイくとこ見せてあげなさい」
「ダメくるみ!見ないで!こんな私見ないでえぇぇえぇえ!ビクンビクン」
「じゃあ私は夕飯のおかずを作って来るわね。
くるみちゃんもおかずとして作ったうちの子食べてて」
そう言うと彼女の母親は鼻歌混じりに、
裸エプロンでご機嫌で台所に向かった。
思わず私は犯されて泣きながらうなだれる友美に寄りそう。
「友美大丈夫!?しっかりして」
「…何で…何で来たのよ!こんな!こんな私を笑いに来たんでしょ!
ママとこんな事してたって皆に言い触らす気なんでしょ!
帰って!早く帰って!うぇえぇぇええ!」
私を叩こうとする彼女の手はあまりに弱々しく、
私の腕の中で泣きじゃくる彼女は、
あまりに憐れであまりに可愛いかった。
「誰にも言わないよ。
私にもママとした様な事させてくれたらね」
「くるみ?いやあぁあぁあぁあ!」
友美と親友の粋を無理矢理超え続けると、
彼女の母親も食事の支度が出来たのか戻って来た。
「くるみちゃんも私の娘食べてくれたのね。
さあこっちもどうぞ」
「はい!いただきます!」
私は夕食には目もくれず、
友美のママの唇を奪う。
「え?くるみちゃん!?ちょっと今はそういう意味でなくて…」
「だって犯事(おかず)の友美を産んでくれた犯あさんでしょ!」
「はあはあママ!ママ!またおっぱい飲ませて!産んでくれてありがとう!」
「友美!?リアルマザーファッカー!」
こうして私は親友の家で晩御飯を頂いた。
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