第1章       道

6/20
前へ
/20ページ
次へ
あの時は自分なりには必死だった    ~ だけど、どこかで手を抜いていたり、      見て見ぬふりをしていたりして、      それがどんどんどんどん悪い方向に行ってしまっていることを      薄々は感じていたというのも本当のこと
/20ページ

最初のコメントを投稿しよう!

0人が本棚に入れています
本棚に追加