第1章
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『同棲のこと…ちゃんと話した方が良いよね…。今日、電話してみよう。』 そう決めて、私もコーヒーを飲んだ。 その夜、私は久しぶりに母に電話した。 「もしもし?」 「お母さん?」 「ああ、葉月。久しぶりね~。今日はどうしたの?」 「う、うん…。実はさ…」 フランクな母に桂さんとのことを話す。
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