第4章

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「shinさん、お久しぶりです。」 葉月は笑顔でshinに挨拶をする。 「久しぶり!元気だった?」 「はい!shinさんは相変わらずお忙しそうですね。」 「そーなんだよ。誰かさんが曲をいっぱい作るからさ~。」 なんてshinは言いながら俺を見る。 「俺のせいかよ!」 そうshinに突っ込みながら、葉月に再びお礼を言ってスタジオの中に入る。
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