第6章

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何も着てない! 「えっ!」 『う、嘘だろ?下着すらつけてないなんて!!』 慌てて俺も掛け布団をかき寄せる。 『待て待て!俺は確か…、紅茶を飲んで…めまいがしたと思ったら意識がなくなって…』 そこまで考えて、赤城さんを見る。
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