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黒崎一護をお読み頂きありがとうございます、
創世神様
僕の期間限定な命の灯火をお読み頂き有難うございます、
三毛猫様
僕の期間限定な命の灯火をお読み頂き有難うございます、
Land*Alice様
ヒカルの碁 ヒカル逆行で最強 をお読み頂き有難うございます
マッチャン様
獣人もふもふぎゅっとしたいをお読み頂き有難うございます
ちゃちゃ丸様
スター?拙い文章並びに誤字脱字に更新の遅れなどなど、色々と未熟な作者に?スターという貴重な星をありがとうございます。
そして、こんなダメダメで読みにくい作品をお読み頂いて有り難き所存であります、此れからも宜しくお願い致します。
本当に私の作品をお読み頂いてありがとうございます。
余りにも下手な文章ですが、これからもどうぞよろしくお願い致します。
「……イオどうかしたの」
櫛名水城が真っ青な顔をした伊織を覗き込む、夕月が学校を辞めて数日まだ女子生徒は夕月が辞めた事にショックを受けているが、ここにもう一人ショックを受けている人物がいる、私的にはイオは夕月に家に帰れば会えるのだから問題ないと思うけれど、まだ引きずっているのかなぁ。
「そんなにショック、イオに言わないで夕月が辞めた事が」
ふるふると首を振るう、私は椅子から足を投げ出しながら顔を傾ける、床に寝っ転がっているイオは少し迷惑そうだが、関係ない。
私は夕月が好き、夕月は私がイオを好きだと思っているけれど、違う。
「……そうじゃない」
「ならなによ」
イオと夕月は双子独特な絆が繋がりがある、私がそれに気付いたのは物心つく前、こんな様子のイオを私は何度も見てきている、イオは夕月以外を見ないしどうでもいい。
だってアイドルも夕月がイオに世界を広げたいからやりだしたんだし、夕月は優しい、そして残酷だ。
「なんだか最近、体が怠い」
「ーっ……そう、なんか変な事したんじゃない」
ねっ、夕月。
双子は独特な繋がりがあるんだよ、夕月がいくら隠したってーっ。
イオは感じる。
「んーっ」
「仕事忙し過ぎなんだよ」
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