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エブリスタの看板クリエさんとお呼びしてもいいでしょう。
「妖するに、怪異ではない」[link:novel_view?w=23137089]で角川文庫賞・読賣テレビ放送賞をW受賞された皆藤黒助さんと一緒に「ダ・ヴィンチ」のインタビューを別スペースで受けることに。
(………汗)
(この時の記事は、「ダ・ヴィンチ」11月号の「スマホ小説大賞」記事の片隅に載ってます。興味ある方、バックナンバーなどで注文してみてください。ムーミン特集もついててあらお得♪)
皆藤さんはおそらく皆様のご想像通り、「爽やかな好青年」。小説の舞台となった地方の町に在住、ということですが垢抜けて見えました。
汐「朝ドラロケ効果って、町おこし的に何年くらい続きます?」(←お前がインタビューしてどうする)
皆「一年ですかねぇ」
ダ・ヴィンチの記者さんが、「小説の舞台になって若い人が訪れてる町もあるんですよ」と教えてくださいました。
という訳で二人で地域振興の東西の要となるべく固く誓い合(←ウソです)
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