【“ダ・ヴィンチ”インタビューwith皆藤黒助さん on 9.7】

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エブリスタの看板クリエさんとお呼びしてもいいでしょう。 「妖するに、怪異ではない」[link:novel_view?w=23137089]で角川文庫賞・読賣テレビ放送賞をW受賞された皆藤黒助さんと一緒に「ダ・ヴィンチ」のインタビューを別スペースで受けることに。 (………汗) (この時の記事は、「ダ・ヴィンチ」11月号の「スマホ小説大賞」記事の片隅に載ってます。興味ある方、バックナンバーなどで注文してみてください。ムーミン特集もついててあらお得♪) 皆藤さんはおそらく皆様のご想像通り、「爽やかな好青年」。小説の舞台となった地方の町に在住、ということですが垢抜けて見えました。 汐「朝ドラロケ効果って、町おこし的に何年くらい続きます?」(←お前がインタビューしてどうする) 皆「一年ですかねぇ」 ダ・ヴィンチの記者さんが、「小説の舞台になって若い人が訪れてる町もあるんですよ」と教えてくださいました。 という訳で二人で地域振興の東西の要となるべく固く誓い合(←ウソです)
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