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次の日(土)
部活行くとみんな
野球応援練習真最中でした笑
で西野先生がウチにもなにかやらせるってことで大太鼓を
西野「えっとさ拍と一緒に叩くだけだから叩けるかな?」
作者「うー
拍ってなんですか?|・д・)チラッ」
西野「え笑
んーっとリズムみたいかんじ笑
まーいいや私が叩くのまねして
ドンドン」
先生が隣で教えてくれて
横顔をみてドキってしたのを
今でも覚えてる
きっとこの時から
ウチの恋は始まってたんだろう
部活終了
迎えこない→音楽室で熟睡
西野「おーい?川上さーん
音楽室しめちゃうよ?」
作者「ん…むかえがこないよー」
西野「いつくる?」
作者「7時ww」
西野「おいw
絶対こないじゃんか笑
かえるぞ」
作者「んー先生送ってってよー」
西野「ごめん、それはだめなんだよー
先生捕まっちゃうもんー(*^^*)」
(?´ω`?)?キュン
作者「うー(T^T)」
でこの日は歩いて帰りました
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