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その頃鈴達は‥
鈴「‥?」
鈴(私は殺気を感じて目を覚ました、さっきから狙われてる、そんな気がしてマイケルを起こす事にした。)
鈴「起きろ、敵の気配がするのだ」
マイケル「!?」
鈴「きっと私を殺そうとしている、もしかしたら私の母親に関して黙っている事があるのではないか?」
マイケル「そうだね、言わないって選択肢はないもんね。
鈴、君は狙われてる。
今度こそ確実に君を消そうと身をひそめているよ。」
鈴「やはりそうか…凪沙達もこの事は?」
マイケル「気づいてるよ、それで涼子達に護衛を頼んでるよ。」
鈴「それも結構前から、だろ?」
マイケル「気づいてたんだね。」
鈴「昔の私とは違うからな。
マイケル、耳をかせ」
マイケル「何をする気?」
鈴「凪沙と連携して敵を消す。
凪沙と連絡は?」
マイケル「今かけてるよ。」
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