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鈴「マイケル!」
マイケル「何を思いついたんだい?」
鈴「敵を一掃する。
私がこのスナイパーで敵の注意を惹きつけるからその隙を狙って敵を倒す。
凪沙達にはバッグアップを頼んであるから」
マイケル「鈴、無理しないでね?
無理だと思ったらすぐ後ろに下がって僕がその時は敵を一層するよ。」
鈴「うん、その時はまかせた!
それじゃ。いくよ」
鈴(目でマイケルに合図をだし、私は宿の屋上からスナイパーライフルで敵に狙いをつける)
鈴「今だ。」
鈴(引き金を引き、敵を撃つ。
心臓目掛けて。
敵がこちらに弾を撃とうとしている時。凪沙達が動いた。)
涼子「その引き金引いたら最後、あんたは死ぬ。さよなら。」
涼子(私は持っている、短剣で敵を倒していく。真子先輩は刀、怜香さんは細い糸のような刃がついている武器を使って敵を倒していく。
マイケルさんと凪沙さんが素手だけで敵を倒していく。10分ほどで一掃した。
一人だけ生かし、鈴が一言放った)
鈴「母に伝えろ、何度来てもおなじだと、次きたらお前の首を頂くと伝えろ。」
鈴(それだけ使えると逃げるように消える敵さん達。)
鈴(なんだか、どっと疲れた。
私は皆に軽く挨拶をし、部屋に戻ろうとした。その時マイケルが声をかけてきた)
マイケル「鈴、僕も行くよ。」
鈴「そうだな、朝ごはん作りに行くよ」
マイケル「うん!」
鈴(そして私達はマイケルの部屋に行くことにした。)
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