第22章郁美とわたし…

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「うん、いいよ。お役に立てば…」 「ありがと」 それからは話題を変えて話し続けた。 やっと起きて来たのは、それから1時間後のお昼前だった。 「来てたのか?郁美…起こせよ…」 「いいじゃない?かえちゃんと仲良くしてたんだし…」
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