第37章郁美の実家へ

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翌日、朝からおばさんも来て家事。 「「おはようございます」」 郁美とリビングに行くと 「おはよう、よく寝れたかい?」 「はい。お願いします」 お願いをしてると、匠とかえも起きて来た。 「「おはよ」」 「もう来てたのか?親父…」
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