第37章郁美の実家へ

8/10
前へ
/10ページ
次へ
「私達も秀が出来て結婚したのよ… ママはまだ学生…そう、郁美と同じ年に…」 秀って誰だ? 話しからするとお兄さんか? 「えぇ、お兄ちゃん?」 郁美も知らなかったらしい。 「あぁ、パパも反対はしない。 2人が上手くいってて安心した……」
/10ページ

最初のコメントを投稿しよう!

16人が本棚に入れています
本棚に追加