第22章

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「だから、ここに…」 あやめのお腹を指差した。 「えっ、あっ、うん」 ククク…慌てておもしれー… 「子作りしますか…あやめ」 「…っ…」 ベットに連れて行き、愛し合う。 早く出来ればいいがと思いながら… 翌日、親父が、 「お前達の“婚約”と、肇達の“結婚”報告のパーティーを開く」 そう言って来た。
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