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ぼっちクリエ ['14 01 09]
↑またタイトルが変ですが....ひとりぼっちクリエーターという意味です(笑)
1ヶ月ぶりに更新。不定期更新って言っても、不定期すぎるwと思い、久しぶり更新でもしようかっていう事で、上記のタイトルで、私が小説を書き始めた理由でも、ちっと書いてみようかと....(苦笑)
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元々、小説、漫画とか大好きでして、小学生の時はガチで漫画家になろうと思い、文集にも将来の夢を漫画家と書きました。
現時点で漫画家にはなってないので、小学校の文集は痛い文集となりました。
でも、私には小説を書くという発想は全くなくて、本当に漫画家になりたかったんですよ。
確か、小学校の国語の授業で、島の地図を見て、物語を作って書くっていう授業がありまして、それで物語を書いたんです。
どんな内容を書いたのかは覚えてないんですが、担任の先生に
「昴月さんは、文章の書き方、表現は良いとは言えないけど、ストーリーの発想は面白いね」
と言われました。
ええ....私、漢字も苦手で国語の成績がすごく悪かった。
実兄が漢字博士のように漢字が得意で、兄に漢字を教えてもらえばいいじゃーんって、漢字をまともに覚える気もなかったし、算数とかの方が好きだったから、国語の文章力が無いのは当然だと思いました。
だから、やっぱり私は作ったお話は漫画で描くしかないと、ひたすら漫画家になりたいと思ってました。
絵の方は得意でして、まぁ、家系的に絵が得意な者が多い。芸大でイラストレーターを目指していた従弟とかいたし、中学の時は美術の絵は全て張り出されてたし、漫画のイラストも描いて楽しんでたんだよねー。
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