し……ん…かん………だ…………わん……

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じ……かん………は…あ…と……さ……んじゅ…っ………ぷん…… ぃ……ま…中……庭……… 「………っ!!……ぁ!!」 ……ん…? 「だ、れかぁっ!!」 も……しか…し………て…… 「ぁっ!!やだぁ!!」 「うひひ…無理だよぉ加那たん」 「鍵閉まってるからねぇ」 ガラッ 「な……に………して……の…?」 「し、書記様!?逃げて下さい!!」 「お?書記様も混ざりますかぁ?」 「躾してやるよぉ」 お……れ…、よわ………ない…… 「やめ………ろ…!!」 「書記様!!逃げてっ!!」 「じゃあ、やめまぁ~す」 や……た…!! 「その代わりぃ…書記様」 ……ん………? 「相手して下さいよぉ~」 ………!? 「……や………っ!!」 「書記様!!早く逃げて下さい!!」 「うほぉ!!書記様可愛い~」 「早く食べちまおうぜぇ」 ダンッ ……ひ………っ…!! 「やべぇ、書記様とデキるとか」 「テンションアガるわぁ」 「書記さ……がはっ!!」 「黙ってろよ。」 「用済みなんだよ。」 あ……あ…の………子…!! た……す…けて………っ!! ガンッ 「ねぇ~君たちぃ~、何やってるのぉ~?」 「風紀さ~ん!!」 「こっちだよ~」 「「早く来て~!!」」 「あ、あれ…会計様と庶務様方も混ざりますかぁ?」 「え、風紀!?ヤバッ!!逃げ…」 ダンッ 「俺らの要を押し倒しておいてぇ……逃げれると思うなよぉ~?」 「「ひっ!!」」 「つまり~」 「君達は~」 「「……退学~☆」」 「「そ、そんな………!!」」 あ………!!あ…の子………………起……きた………!! 「だ………じょ…ぶ……?」 「へ!?あ、はい!!大丈夫です!!…って書記様こそ大丈夫ですか?」 「ん……だ…じょぶ………」 「良かったです!!…て、会計様!?」 「ん~とぉ、君はぁ~加那たん?」 「////はいっ!!」 「この前はありがとねぇ~」 「いえ!!いつでも呼んで下さい!!」 「りょーかぁい……要~?」 「……ん………?」 「加那たんはぁ~俺の親衛隊~」 「………ん……」 「要様!!先程はありがとうございました!!」 「…ん……」ニコッ 「//////っ!!」 「ずるい~俺にも笑ってぇ~!!」 「………?…」 「そ……ぃ…え……ば………」 「ん~なぁにぃ~?」 「どうかしましたか?」 「か……な…たん………鬼……?」 「いいえ!!」 「じゃあ、あいつらはぁ~?」 「えっと…違いますね!!」 よか……た… 「要~俺助けたからご褒美ぃ~」 ……ん…? チュッ 「じゃあねぇ~!!」 ………ま…………い…や……
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