亡霊のいる町

舞台

“桜町”と“月見村”と言う場所が舞台。

●桜町
お店が多く賑やか。
ある程度生活に必要なものはここに来れば揃う。
人も多いがそれ以外のも多い町。

●月見村
のどかで静かな村。
あまり便利とは言えないけどなんとも言えない面持ちがある。
一様商店街は有るがシャッターが閉まっている店が多い。

桜町と月見村の行き来は自転車で一時間ぐらいかる。

学校事情。
桜町と月見村の学生は桜町の唯一の高校“桜木高校”に皆集まる。

月見村には古い木の学校があり小、中学生がそこで勉強をしている。
過疎化により子供が減っているので共学になっています。

●マヨイガの扉
幻獣の世界に入れる扉があります。
人がたまに迷いこみ、行方不明になると言うこともある。

●鏡の世界
ある場所に設置されている鏡に特定の時間帯で触れると異世界に行きます。

・4時44分
霊界に入れるます。
そこには幽霊は勿論、妖怪も居ます。

・5時55分

・3時33分

・2時22分
悪魔のいる世界に行けます。
ゴツゴツした岩だけがある世界。

・1時11分
天使のいる世界に行けます。
自然豊かで何時も虹がかかっています。

・0時ぴったり