あとがき

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・・・と、こんな感じで短編をお送り致しました。 作者の姫花です。 これは、新連載用に考えていたネタの1つで。 ほんとはこれでいこうかなぁ、なんて思っていたのですが。 これぐらいなら短編でも行けそうかな? なんて思って書いてみたらまさかの書けてしまった作品です。 一気公開なので、証明はできませんが。 連載開始、一日で完結。 ・・・という感じで作った小説です。 爽やか目に仕上げてみました。 また、機会があったらぞくへんがかけたらいいなぁなんて。 みなさまが少しでも雫たちに共感してくれれば幸いです! では、またお会いしましょう! 12.6 姫花
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