第3章 回りだした運命

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「何するのって? Remiを抱えているんだよーー Remiは今もあの当時も僕のプリンセスだからーー」 「もう、プリンセスなんて、 私は35なのよ」 「Myプリンセス、 ベッドに着いたよ…」 彼は私を ゆっくりとベッドに横たえた。
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