第3章 回りだした運命

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14階に着いたエレベーター ポーンという到着した音が静かな14階に響く… 『→1401~1420』 の掲示に従い、 右手に向かって歩き始めた。 1401 1402 ・・・・ 1405 の前に着いた。 
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