第7章 薄明かりの中で

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一歩、一歩もといたベッドへと歩をすすめる彼… 「わかったよ、 君の体をじろじろ見るのは控えるから…」 彼はシーツとシーツの合間にもぐりこんだ私にそう声をかけたら 彼もシーツとシーツの合間に体を滑り込ませた…
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