第23章

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凄く愛おしい… だけど、不安が大きい。 「響は喜んでくれるかな?」 ぺチャンコのお腹を撫でた。 「よし、夕食の準備しよう」 鞄にしまうとキッチンに。 帰宅して来るまで、に急がなくちゃ… 「パパが、お腹をすかせて帰ってくるもんね」 話しかけながら、作った…凄く、嬉しい気分で…
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