英雄症候群《ヒーローシンドローム》

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　これは大学のサークルに入ってすぐ、初めてのサークル本に寄稿した小説である。ちなみに締め切りは守れなかった。遺憾である。　この設定は割と気に入っているので、もしかしたらそのうち長編としてリメイクするかもしれない。色々考えてはいる。　まあそれはさておき、ひとまずここまで読んでくださったあなたに感謝を。どうも、ありがとうございました。　……ワードで書いた作品エブに移すの面倒くさい（ぼそっ）

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