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《あとがき^ ^》
ハイ、おわりです。
いやー、
『霊鳥を狩る者』を読んでない方には、何のことやらサッパリ? なお話だったかもしれません。
しかし、とても楽しく書かせていただきました。
金子的・萌えポイントをふんだんに取り入れたこの作品。
私、やっぱりこういうのが好きみたいです笑。
何故なのかはわかりません。
ただ、
拾われた少年とか、
謎の調教師とか、
教祖的な人物とか、
毒のある魔物とか、
色鮮やかに飛び散る血とか、
身体に浮かび上がる斑点とか、
嘔吐(?)シーンとか、
そんな殺伐とした中で芽生える愛(愛着)みたいなやつとか……
『そういうのが大好きなんです』笑
(金子の他の作品に、こういうのが結構出てきてると知っている読者さま、
いつも似たような話ですみません^ ^)
今回も特にプロットとか考えず、行き当たりバッタリで書いてみたので……
執筆したというより、
キャラクターが自発的に動いてゆくのを書きとめただけの感じです。
なので違和感とかあるかもしれませんが、
細かいところは寛容に無視してください^ ^
そしてnagi+さまの描かれたハロの超カッコイイ姿を見て、
金子の『ハロ過去妄想』は忘れてしまって構いません笑。
出演したキャラクターですが、
nagi+さまの『ハロ』
グリンさまの『霊獣ムシュフシュ』
峯みるとさまの『ネルトリンガー教皇』
上記につきましては、作品説明にリンクを貼りましたので、
ぜひ、イラストも楽しんでいただきたい!
勝手に本編の外部で使用してすみません(>_<)
不都合があれば改訂しますので、遠慮なくおっしゃってください!
また、今回のヒロイン(?)である調教師については、
金子の妄想から生まれましたので、
この場をお借りして、名前やイラストを募集します笑
設定は、
『肌に褐色の斑がある女』
以上です^ ^
あとは、多分ムシュフシュにやられた怪我が結構あるのかな~とか思ってますが、別にこだわりはありません。
服は全部ハロに譲ったらしいので、ハロと似てる感じの服装でもいいのかも。
それだって、全然違ったっていいけど笑。
キリ番企画、
一番楽しんでるのは私ですが、
踏んでくださった方にもそれなりに楽しめるように心掛けたいとは思っています^ ^
これからも、どうぞよろしくお願いいたします^ ^
ありがとうございました、
金子里美でした。
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