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グラ「私の力はこの部屋全体を超重力状態にする事だ!」
グラ「貴様ら程度の力ではこの部屋で立っている事すらできないのだ!!」
闘「くそっ、悔しいが、本当に立ち上がれそうもないぜ…ぐぁーっ」
闘は無理に立ち上がろうとしたが、地上の何倍かも分からない程、強力な重力に押し潰されそうになり、地面に這いつくばった。
そして、それは然も同じだった。
グラ「ハハハハ…。ぶざまなものだな。よくそれでこの宮まで来れたものだ! ハハハハ…」
グラビティは高笑いをした。
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