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同じ次元の人間と思えないと言われた件
もし、この章のタイトルの様なことを言われた時にどの様な切り返しがベストだったのかについて。初めて言われた時、うまく返せなかったのが今でも心のしこりとなって残っているので、うまい返し方を考えてみようと思う。
そもそも同じ次元じゃないって、１次元や２次元と近いのか。それとも、４次元以降に近いのかでも対応が変わってくるではないか！
後者なら素直に喜ぶべきかと思うのだが…
いやいや、誰もそんな反応求めてないし…そもそも誉め言葉ではないのでは…
じゃあ、どんな反応をしろと？
もう、いっそド〇えもんの四次元ポケットから出てきたのバレた？くらい言っておけばいいんじゃね？２次元よりでも４次元よりでも対応できそうだし…つーか、四次元の４つ目の次元って何なんだろう…時間っていう説があるけど…
時間だったら、彼はいつの時間の道具を出しているんだろう…リンクしている時間ではその道具が消えているんだろうか？
だとしたら…
「どこでもドア～」
「わ～い、ありがとう。ド〇えもん
…あれ！？無いんだけど… 」
「ごめん、の〇太くん。」
ってことがエンドレスに続く可能性もあるんだよな…
話は全く変わるんだけど、ド〇えもんって表現の仕方に何かしらの意図があるように見えてしまうのだが…
いや、特にないのだけど…それより、ここから先は脱線しか道は残されてないので、発案通りの対応をすることに決めようと思います。本件は、これにて終了。
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