第1章

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さかみは、一生懸命、魔法について学んだ。 ふと、思ったが、まさか、一人で、地球、救わなきゃなんないの⁉(ずーん。) 『先生、仲間とかほしいんですが!』 『朝火様、それは、おのずと決まってくることです。お待ちください。』 そうゆうと授業は続く。
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