第1章
4/12
読書設定
目次
前へ
/
12ページ
次へ
さかみは、一生懸命、魔法について学んだ。 ふと、思ったが、まさか、一人で、地球、救わなきゃなんないの⁉(ずーん。) 『先生、仲間とかほしいんですが!』 『朝火様、それは、おのずと決まってくることです。お待ちください。』 そうゆうと授業は続く。
/
12ページ
最初のコメントを投稿しよう!
0人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!