なかがき

1/3
14人が本棚に入れています
本棚に追加
/35ページ

なかがき

 ここまで読んで頂いた方に最大の感謝を込めて、ここでは物語の補足について説明するための、『はしがき』ならぬ、『あとがき』ならぬ、『なかがき』を書いていこうと思う。私の駄文ゆえに誤解された、または読み飛ばされた部分を補おうというのが目的である。次ページから作品説明欄の愚痴以上に、私の無駄話がつれづれ続く可能性があるので、物語だけを読み進めていきたい場合は、目次から第2話へ移動するとスムーズだと思われる。
/35ページ

最初のコメントを投稿しよう!