全ての罰
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俺が守りたかったのは国を統治する爺連中なんかじゃない。 本当に守りたかったのは… 俺が本当に守りたかった者達は... 斬り捨ててきた者達なんだ...っ!! 青年はナイフを取り出し、自分の腕にX模様の切り傷を付ける。 『これは人を殺めた罰だ。』 青年の身体には、無数の切り傷があった。
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