第1章

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「なっ…んで!?」 恐怖と不安にかられる...。 珀… 珀、助けて… 「はぁーーーーくぅーーー!!!!!」 ーーーーーーバァンッ! え…。 早っ! 「琉右!?」 身体が持っていかれそうになりながら 必死に手を伸ばす ギュっ。 珀が僕の手を掴んだ瞬間… 光に包まれた。 琉右side終
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