ソラ、5歳の誕生日

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そしてと時は流れ、四時間後。 俺がリビングでクト○ルフの魔術書を読んでいたら、パーティーに行く準備をしなさいと言われた。 「準備出来たよ、父さん。」 現在の格好 燕服を着て、左腰に花見月を装備。 右の太もも辺りに、ガンホルダーを装備(中身は月見桜)。 「じゃあ、行くから、僕の体に触って。」 シュン! おぅふ、これが転移ですかwww 頭がくっそぐらぐらするwwwwwwwwwww 「ここがパーティー会場だよ。さ、向こうに子供達が居るから一緒に楽しんでおいで。」 みると、父さんが指さした方には、六人の子供が居た。 少年移動中 「初めまして、僕は水の貴族、ソラ・アクアです......貴族式でやったけど、やっぱ堅苦しいの嫌いだから、普段の口調に戻すなwww」 俺が挨拶をしたら、六人が挨拶をしてくれた。 つまり、俺、テラ歓喜wwwwwwwwwww え?理由?前世ではいつもつるんでたやつ以外、口すら聞いてもらえなかったからwww 「俺は火の貴族の、ブレイブ・ファイアだ!よろしくな!」 そう言い、右手を差し出してきたので、素直に握り返す。 「あぁ、こちらこそよろしくなwww」 「僕は土の貴族のブラウン・ガイア。よろしくね、ソラ。」 そう言い、右手を差し出して((rk 「おぅ、仲良くブレイブをいぢm...弄ろうな!」 「私は、風の貴族のピュア・ウィンドよ。末永くよろしくね?ソラ。」 「ちょっと待て、それはどういう意味だ?」 これには驚きを隠せない。 「どうって、そのままの意味よ?よろしくね、ダーリン!」 拝啓、地球の御父様、御母様。 どうやら、僕に婚約者が出来たようです。 認めない、認めたくない、認められないの3段階活用wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 「あ、あぁ、よろしくな。」 「僕は雷の貴族のルキナ・サンダー。ピュア共々末永く頼む。」 追伸、婚約者が増えましたwww 「あぁ、よろしくな。ルキナ。」 「.....私は.....闇の貴族.....パチェ・ダーク。.....末永くよろしく。」 \(^o^)/婚約者がまた増えちまったwww 「あぁ、よろしくな。パチェ。」 もうどうにでもなれ。 次のページに続くよ!
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